横河武蔵野アルテミ・スターズ櫻井綾乃の年収は?ラグビーのポジションはLO(ロック)

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櫻井綾乃さんは、女子ラグビー日本代表「サクラフィフティーン」のLO(ロック)として活躍した選手です。2025年のワールドカップ・イングランド大会に出場したハードワーカーとして注目を集め、ネット上では「年収はいくら?」「女子ラグビーってプロなの?」といった声が多く見られます。

この記事では、櫻井綾乃さんの年収や女子ラグビーの収入事情、所属チームや競技環境、そしてワールドカップ2大会をめぐる実績や経歴まで、公式情報をもとに詳しく調べてまとめました。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

櫻井綾乃の年収は公表されてる?女子ラグビーの収入事情

結論からお伝えすると、櫻井綾乃さんの具体的な年収は公表されていません。所属チームや協会からも、選手個人の収入に関する公式発表はありません。

そもそも日本の女子ラグビーは、選手個人の給与を公開する文化がほとんどないんです。気になりますよね。ただ、収入の「仕組み」をたどっていくと、櫻井さんがどんな環境で戦ってきたのかが見えてきます。

一般的に、女子ラグビー選手の収入は「所属先での給与」が中心になります。つまり、年収を知るカギは、競技そのものよりも“働き方”にあるということなんですね。次の章で、その仕組みを詳しく見ていきましょう。

櫻井綾乃の収入源と講演料の相場を推測

では、櫻井綾乃さんの収入は具体的にどこから得られていたのでしょうか。ここからはあくまで推測ですが、公表されている活動から探ってみますね。

まず柱になっていたのが、勤務先からの給与です。櫻井さんは2019年にNTTファシリティーズへ入社し、社員として働きながら競技を続けていました。つまり収入のベースは、一般企業の会社員としての給与だったと考えられます。社会人ラグビーの社員選手は数百万円台の年収が目安と言われますが、これは主に男子選手を対象にした調査です。女子の場合はさらに控えめになる可能性もあり、櫻井さん個人の金額は公表されていません。

そして注目したいのが、引退後に取り組んでいる講演活動です。櫻井さんは母校・高崎女子高校の開校記念講演をはじめ、成人式などでも自身の挫折と挑戦の経験を語っています。一般的に、元アスリートの講演料の相場は、トップクラスで150〜200万円前後、人気選手で70〜150万円程度、地域密着型の講演なら30万円前後や数万円台のケースもあると言われています。櫻井さんの場合、母校や地域での講演が中心と見られるため、1回あたり数万円〜数十万円程度と推測できます。

さらに、テレビやWebメディアへの出演も収入源になり得ます。スポーツ選手のメディア出演料は、映像媒体で10万円ほどから、知名度によっては数十万円以上になることもあると言われていますね。もちろん、これらはすべて公表された数字ではなく、あくまで一般的な相場からの推測です。派手な金額ではなくても、競技で培った経験を社会に還元しながら着実に歩んでいる。そんな姿が伝わってきますよね。

そもそも女子ラグビーはプロ?収入の仕組みを解説

「日本代表なら、さぞ稼いでいるのでは?」と思う方も多いはず。でも、女子ラグビーの収入事情は、私たちがイメージするプロスポーツとは少し違います。ここでは、その構造をわかりやすく整理してみますね。

日本の女子ラグビーはアマチュアが中心

日本の女子ラグビーは、アマチュア競技として運営されているのが基本です。男子のリーグワンのような大規模なプロ契約は、女子では一般的ではありません。

海外に目を向けると、イングランドなどでは女子選手のプロ契約が進んでいます。とはいえ、その金額も男子と比べればまだ大きな差があるのが現実です。世界的に見ても、女子ラグビーは「プロ化の途上」にある競技なんですね。

つまり櫻井さんも、競技だけで生計を立てるというより、別の収入基盤を持ちながら日の丸を背負ってきた選手だといえます。

社員選手として働きながら競技する形が多い

日本の女子ラグビーで多いのが、企業に社員として所属しながら競技を続ける「社員選手」というスタイルです。平日は会社員として働き、その合間や勤務後に練習を重ねる。まさに二刀流の生活ですね。

一般的な調査では、ラグビーチームを持つ企業の社員選手の年収はおおむね数百万円台と言われています。もちろん所属先や役割によって幅はありますが、いわゆる「億を稼ぐアスリート」の世界とは違うことが分かります。

仕事と競技の両立って、想像するだけでも本当に大変です。時間のやりくり、体力の配分、精神的なタフさ。そのすべてが求められるんですよね。

日本代表でも別に仕事を持つのが一般的

驚くことに、日本代表クラスの選手であっても、別に仕事を持っているケースが一般的です。代表活動は名誉である一方、それだけで安定した生活が保証されるわけではないのが実情なんですね。

だからこそ、彼女たちのプレーには「好き」だけでは説明できない覚悟がにじみます。生活を成り立たせながら、世界と戦う。この二つを両立させる姿には、頭が下がる思いです。

女子ラグビーは、プロというより「働きながら夢を追う人たちの競技」。この前提を知ると、櫻井さんの歩みがより深く伝わってきますね。

櫻井綾乃はどんな環境でプレーしているの?

では、櫻井綾乃さんは具体的にどんな環境で競技を続けてきたのでしょうか。所属チームと、アスリートとしての日常に迫ってみます。

所属は横河武蔵野アルテミ・スターズ

櫻井綾乃さんの所属チームは、横河武蔵野アルテミ・スターズです。日本女子ラグビー界を代表する強豪チームのひとつで、多くの日本代表選手を輩出してきました。

大学卒業後、櫻井さんは2019年にNTTファシリティーズへ入社。まさに前章でお伝えした「社員選手」として、横河武蔵野アルテミ・スターズでLO(ロック)を務めてきました。会社員として働きながら世界と戦う。その両立ぶりに、頭が下がりますね。

フォワードの最前線で身体を張るポジションだけに、チームからの信頼は厚かったんですよね。強豪の中でレギュラーを張り続けるのは、並大抵のことではありません。その積み重ねが、代表選出にもつながっていきました。

競技と生活を両立するアスリートの日常

先ほどもお伝えした通り、女子ラグビー選手の多くは競技と生活を両立させています。櫻井さんも、練習・試合・そして日々の生活を同時に回してきた選手のひとり。

2度の大ケガを乗り越えてなお第一線に戻ってきたことを考えると、その裏には想像を絶する努力があったはずです。ケガからのリハビリって、体だけでなく心も試されるんですよね。

派手さよりも、地道な継続。「継続は力なり」という言葉が、これほど似合う選手も少ないと思います。

LO(ロック)として輝いた櫻井綾乃の実績

ここからは、櫻井綾乃さんが積み上げてきた実績を振り返ります。ワールドカップの舞台、そして大ケガからの復帰。彼女の競技人生には、たくさんのドラマが詰まっていました。

ワールドカップ2大会出場のハードワーカー

櫻井綾乃さんは、女子ラグビーワールドカップに2大会出場を果たしました。2017年のアイルランド大会に続き、2025年のイングランド大会にも名を連ねています。

日本ラグビー協会は、櫻井さんを「豊富な運動量で高いワークレートを発揮する」選手として評しています。ラインアウトジャンパーとしての技術と知識も高く、フォワードの要として信頼された選手であり、まさにハードワーカーと呼ぶにふさわしい存在ですね。

代表キャップ(出場数)も20を超えており、長年にわたって日の丸を背負い続けてきた実力者。「ハードワーカー」という言葉が、彼女のすべてを物語っていますね。

2度の大ケガを乗り越えた代表復帰

櫻井さんの競技人生を語るうえで欠かせないのが、2度の大ケガを乗り越えた不屈のストーリーです。

2021年のスコットランド代表戦で大ケガを負い、翌年のワールドカップ出場を断念。2023年に一度復帰するも、再びケガに見舞われました。それでも櫻井さんは諦めず、2025年にふたたび日本代表へと返り咲いたんです。

大ケガを2度も経験して、なお世界の舞台に戻ってくる。これは本当に驚きました。心が折れてもおかしくない状況を、何度も乗り越えてきたわけですから。その姿勢に、多くのファンが勇気をもらったはずです。

櫻井綾乃のプロフィール(出身や経歴)

ここで、櫻井綾乃さんの基本的なプロフィールと経歴を整理しておきますね。ラグビー一家に育った、彼女のルーツも見えてきます。

生年月日や出身地は?

まずは基本情報をまとめました。

項目内容
名前櫻井 綾乃(さくらい あやの)
生年月日1996年4月15日
出身地群馬県安中市
身長/体重166〜167cm/66〜73kg(資料により差あり)
ポジションLO(ロック)
所属横河武蔵野アルテミ・スターズ
愛称ぴち/ぴっちゃん

実は、櫻井さんは3歳からラグビーを始めたという筋金入り。父と兄の影響で群馬・高崎ラグビークラブに入り、幼い頃から楕円球に親しんできました。お母さんもラグビー経験者で、元レフリーというから驚きです。まさにラグビー一家ですね。

高崎女子高校から日本体育大学へ

櫻井綾乃さんは、群馬県の名門・高崎女子高校を卒業後、日本体育大学に進学しました。

大学在学中の2015年5月には、アジアラグビーチャンピオンシップの香港代表戦で初キャップを獲得。早くも代表デビューを飾りました。そして2017年、大学生ながらワールドカップ・アイルランド大会のメンバーに選ばれています。

学業と競技を両立しながら、これだけの実績を積み上げるのは並大抵ではありません。地道に力をつけてきた櫻井さんらしい歩みだなと感じます。

世間の反応やSNSの声

2025年のワールドカップ出場、そして2026年3月に発表された現役引退をめぐって、SNSではたくさんの声が寄せられました。

多くのファンが口にしていたのは、2度の大ケガを乗り越えた姿への敬意です。「怪我を乗り越える姿に勇気づけられた」「お疲れさまでした」といった、ねぎらいと称賛の言葉が目立ちました。

日本ラグビー協会も、引退に際して「Thank you, Ayano!」と感謝のメッセージを発信。サクラフィフティーンとしてワールドカップ2大会に出場した功績を讃えました。長く応援されてきた選手だからこそ、惜しむ声も多かったんですよね。

ちなみに櫻井さん自身は、SNSのプロフィールで「献血のポスターになるのが夢」とユニークな一面ものぞかせています。競技一筋のイメージとは違う、チャーミングな素顔も魅力なんです。

まとめ:櫻井綾乃の年収より伝わる、ひたむきな競技人生

櫻井綾乃さんについて、この記事で分かったことをまとめます。

【要点まとめ】

・年収は公表されておらず、女子ラグビーはアマチュア中心の競技
・多くの選手が社員として働きながら競技を続けている
・所属は強豪・横河武蔵野アルテミ・スターズ、ポジションはLO
・ワールドカップ2017・2025の2大会に出場したハードワーカー
・2度の大ケガを乗り越えて代表復帰を果たした
・群馬県安中市出身、3歳からラグビーを始めたラグビー一家育ち

年収という数字だけでは、彼女の価値は測れません。むしろ「働きながら世界と戦う」という日本の女子ラグビーの現実を知るほど、櫻井綾乃さんのひたむきさが際立ってきますよね。

2度の大ケガを越えて掴んだ2度目のワールドカップ。その一歩一歩に、たくさんの努力と覚悟が詰まっていました。競技人生に幕を下ろした今、心からお疲れさまと伝えたいですね。

櫻井綾乃さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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