気球で宇宙を目指すという、なんとも夢のある挑戦を続ける発明家・岩谷圭介(いわや けいすけ)さん。テレビ東京系の番組「アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜」に出演予定で、その常識破りの挑戦に注目が集まっていますね。ロケットではなく気球で宇宙を目指すって、聞いただけでワクワクします!
この記事では、岩谷圭介さんの出身大学や学歴、経歴の原点、そして株式会社岩谷技研での宇宙遊覧フライトへの挑戦までを詳しくまとめました。番組が気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
気球で宇宙を目指す岩谷圭介ってどんな人?
岩谷圭介さんは、1986年4月生まれ、福島県郡山市出身のエンジニア・発明家です。「ふうせん宇宙撮影」という取り組みで知られ、たった一人で風船とカメラを使い、上空約30kmからの宇宙撮影に日本で初めて成功したとされる人物なんです。
現在は株式会社岩谷技研の代表取締役を務め、気球を使った宇宙遊覧フライトの商業化を目指しています。私も製造業の現場を長く見てきましたが、「宇宙といえばロケット」という常識をひっくり返す発想力には、本当に驚かされますね。
出身大学は北海道大学工学部!学歴をチェック

まずは気になる岩谷圭介さんの学歴から見ていきましょう。地方から北の大地へと進んだ、その歩みを追ってみます。
福島県郡山市出身で高校はどこ?
岩谷さんは福島県郡山市で生まれ、東京都で育ったとされています。高校は福島県立安積(あさか)高等学校を卒業しました(118期生)。安積高校は福島県内でも有数の伝統校として知られる進学校ですね。
ちなみに岩谷さんは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するドク博士のような発明家に憧れていたことを明かしています。子どもの頃の「好き」や「憧れ」が将来につながるって、素敵なことですよね。私も子どもと一緒に釣りやキャンプを楽しんできましたが、夢中になれるものに出会えるって、それだけで財産だなと感じます。
大学で航空宇宙工学を専攻していた
高校卒業後、岩谷さんは北海道大学工学部(機械知能工学科)に進学しました。大学では航空宇宙工学を専攻しています。まさに、のちの活動の土台となる分野ですね。
そして2011年、大学在学中に気球の研究開発をスタート。翌2012年3月に大学を卒業しています。学業と並行して自分の「やってみたい」を形にしていく行動力、なかなか真似できることではありません。
経歴の原点は大学時代の“風船宇宙撮影”
岩谷さんの挑戦の原点は、大学時代に始めた「ふうせん宇宙撮影」にあります。ここからの物語が、本当にドラマチックなんです。
海外のニュースがきっかけで挑戦をスタート
きっかけは、北海道大学在学中に、海外で「風船にカメラをつけて飛ばした」というニュース記事を目にしたことでした。それを見た岩谷さんは「自分もやってみよう」と思い立ち、独学で挑戦を始めたといいます。
ニュースを見て「面白そう」で終わらせず、実際に手を動かしてしまうところがすごいですよね。私も「勢いでやってしまう」タイプなので、この行動力にはとても共感します!
100円ショップの材料から手作りで挑んだ日々
驚くのは、その挑戦がとても身近な材料から始まったこと。岩谷さんは100円ショップで手に入る材料などを使い、ほぼ独学・手作りで開発を進めていったそうです。
もちろん、最初からうまくいったわけではありません。何度も失敗を重ねながら、少しずつ改良していったといいます。エンジニアとして現場を走り回ってきた身からすると、この「作っては壊し、また作る」という地道な繰り返しこそが、ものづくりの本質なんですよね。頭が下がります。
11号機でついに宇宙撮影に成功
そして大学卒業後の2012年9月、11号機で高度約33,000mの成層圏からの地球撮影に成功しました。上空約30kmから風船を使って撮影したのは、日本ではほかに例がないとされ、記念すべき初の一枚となりました。
11号機での成功ということは、それまで試作と改良を積み重ねてきたということ。試行錯誤を乗り越えての一枚だと思うと、その重みが伝わってきますね。感動しました!
株式会社岩谷技研を設立!気球で宇宙旅行への挑戦

画像引用:PRTIMES
個人での挑戦を続けた岩谷さんは、やがて事業として大きく踏み出します。ここからが、宇宙旅行の実現に向けた本格的な物語です。
なぜロケットではなく「気球」だったのでしょうか
岩谷さんは大学で宇宙工学を学ぶ中で、ロケット開発にかかる膨大なコストという壁を感じていたそうです。そこで着目したのが、低コストで高高度へ到達できる「気球」でした。
ロケットは億単位の費用と厳しい訓練が必要ですが、気球なら特別な訓練を受けていない民間人でも搭乗できる可能性がある。「誰もが宇宙を見に行ける時代」という発想の原点が、ここにあるんですね。視点の切り替え方が本当に見事です。
有人飛行試験の成功と現在の取り組み
岩谷さんは2016年に株式会社岩谷技研を設立し、2020年からは有人気球の開発に着手。装置を少しずつ大型化していきました。そして2024年7月17日、北海道・十勝地方でのフリーフライト有人飛行試験に成功し、国内初となる高度20km超(約20,816m)に到達。眼下に青い地球を望む絶景の撮影を成し遂げています。
気球のキャビン(客室)には独自開発の生命維持装置が備えられ、乗客は宇宙服を着ることなく搭乗できるとのこと。安全性への徹底したこだわりが感じられますね。着実に一歩ずつ前へ進んでいる姿勢に、勇気をもらえます。
これまでの主な実績や受賞歴
岩谷圭介さんは、これまで数々の実績と受賞を積み重ねてきました。主なものを時系列で整理してみます。
・2010年:日経テクノルネサンスジャパン 奨励賞
・2012年:11号機で日本初とされる風船による宇宙撮影に成功(高度約33,000m)
・2013年:札幌市クリエイティブビジネスコンペ 最優秀賞
・2016年:株式会社岩谷技研を設立
・2024年:気球で国内初の高度20km超での有人飛行試験に成功
撮影の打ち上げ実績はこれまでに80回以上にのぼるといわれています。打ち上げを重ね、安定して成功できるようになるまでに4年かかったという話もあり、その積み重ねの厚みには本当に驚かされますね。まさに「継続は力なり」を体現している方だと思います。
「アンパラレルド」で語られる宇宙遊覧フライトの挑戦とは
そんな岩谷圭介さんが出演予定なのが、テレビ東京系の番組「アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜」です。番組は2026年8月19日に放送される予定とされています。
番組では、MCのオードリー・若林正恭さんとの対話を通じて、気球による“宇宙”遊覧フライト商業化への挑戦が語られる見込みです。1回あたりのフライト費用は数千万円規模になると見られていますが、JTBやJALといった大手企業とも連携し、2035年までに1000万円以下を目指すなど、「誰もが日常的に宇宙を見に行ける時代」の実現を掲げているといいます。
大手企業とのタッグや、最短で近い将来の商業化を見据えた取り組みなども紹介されると予想されます。どんな未来像が語られるのか、放送がとても楽しみですね!
世間の反応やSNSの声
ロケットではなく気球で宇宙を目指すという発想には、「ロマンがある」「発想と行動力がすごい」といった驚きや期待の声が集まりそうですね。特に、100円ショップの材料から始めて宇宙撮影に成功したというエピソードは、多くの人に勇気を与えるものだと思います。私も、こういう明るくて前向きな挑戦の話は大好きです!
まとめ:岩谷圭介の経歴は挑戦の連続だった!
岩谷圭介さんについて、この記事で分かったことをまとめます。
・1986年、福島県郡山市出身のエンジニア・発明家
・安積高校を経て、北海道大学工学部で航空宇宙工学を専攻
・大学在学中に「ふうせん宇宙撮影」をスタートし、卒業後の2012年に日本初とされる宇宙撮影に成功
・2016年に株式会社岩谷技研を設立、2024年に有人飛行試験で高度20km超に到達
・2026年8月19日放送予定の「アンパラレルド」に出演予定
岩谷圭介さんの経歴は、まさに挑戦の連続でした。100円ショップの材料から始まった夢が、いまや宇宙遊覧フライトの商業化にまで広がっているなんて、本当にワクワクしますよね。番組でどんな未来が語られるのか、これからの活躍が本当に楽しみです!
岩谷圭介さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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